新築｜圧倒的開放感！規格型住宅トレッティオ
2023/5/11
こんにちは！
連日良いお天気の米子からトモコがお伝えします。
会社の近くで建築中の規格型住宅「トレッティオ・バロ TRETTIO VALO」に行ってきました。
こちらはVALOの外観イメージ。シンプルかつシャープな印象です。
そして今工事中の現場がこちら。
完成すると、こんな風になります。
規格型住宅ってなに？
家づくりに欠かせない間取りづくり。
時にそれは難題となります。
住みたい家の間取り、自分ではなかなか想像できないし、それを考えたり打ち合わせする時間もなかなかとれない・・
そんな時の強い味方が規格型住宅です。
プランを白紙から考えるのではなく、いくつかの間取りから自分にあった間取りを選んでいく。
それが規格型住宅です！
間取りのバリエーションは3シリーズ、合計38プラン
トレッティオシリーズは３つ。
・TRETTIO ALKU（アルク） 全部で8プラン
・TRETTIO GRAD （グラード） 全部で8プラン
・TRETTIO VALO（バロ） 全部で14プラン 平屋も8プラン！
VALOの大きさは以下の6パターン。
21坪、24坪、28坪、31.5坪、32坪、36坪のプランがあります。
それぞれ北側玄関と南側玄関が選べます。
外観も3色から。
TRETTIOシリーズの魅力はインテリアが選べること^^
TRETTIOのコンセプトに合わせ、コーディーネーターがあらかじめ数パターンのインテリアをチョイス。規格の中に組み込んでいます。
なので、リビングやダイニングの家具、カーテンなどのファブリック、床材、そして照明もあなた好みを選ぶことができますよ！
オシャレでステキなインテリアが欲しいけど、自分でコーディネートするのは難しい・・・
家具屋さんに行ったりネットで見ても何がいいか分からない・・・
そもそも忙しくて家具を探す時間がない・・・
そんな方にピッタリですよね！
高気密高断熱の高性能が標準装備
プランやインテリアだけが魅力ではありません。
小田原工務店がつくるTRETTIOは、
今注目を集めている「とっとり健康省エネ住宅NE-ST」のT-G2が標準仕様です！
T-G2の性能基準値は・・Ua値0.34以下 C値は1以下。
高性能住宅を長年手がけている小田原工務店。私たちが作る新築住宅は、性能基準をUa値0.34以下、C値0.5以下と定めています。
注文住宅も規格型住宅も、これを標準としています。
ちなみに「とっとり健康省エネ住宅NE-ST」を建築すると、国や県の補助金が活用できます。
そんなこんなのTRETTIO VALO。
今日ご紹介したお家は31.5坪のお家です。
そして！お客様のご厚意で完成見学会を開催することになりました～^^
6月初旬の予定です。
詳細が決定したらホームページにアップしますね^^
もっと詳しく知りたい方は下のリンクからどうぞ！
●トレッティオについて→こちら 室内をVRで見られますよ。
●とっとり健康省エネ住宅について→こちら（鳥取県ホームページ）
●とっとり健康省エネ住宅と小田原工務店の取り組みについて→こちら
家具で一番欲しいのは一人掛けリクライニングチャア。映画が見たいけど、寝落ちするかも？？トモコでした。