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「NE-STな家」づくり?

2020/6/5

こんにちは、設計チームのぬかちゃんです。
連日30度近い気温が続いていますが、みなさん体調はいかがでしょうか?

さて、前回に引き続き、「とっとり健康省エネ住宅」セミナーのお話です。
この「とっとり健康省エネ住宅」制度について、先日、愛称とロゴマークが鳥取県から発表されました。
それがこちら。

ロゴマークから高断熱・高気密の暖かいお家のイメージが伝わってきますね。
そして、この「NE-ST」なのですが、NEXT STANDARD(これからの時代の標準)の頭文字とのこと。
鳥取県が掲げる「健康的な家づくりの基準」がいよいよスタートするんだという強いメッセージを感じられます。
前回のブログでも少しお話ししましたが、この「NE-ST」の認定・助成が令和2年7月より開始されるそうです。
また先日、設計・工務チームのメンバーが「NE-ST」の技術研修を受け、全員合格しましたので、「NE-ST」の登録事業者として登録されることになります。
「NE-ST」を活用した健康で安心できる家づくりのご提案ができるよう準備を進めたいと思います。

さてさて、セミナーの中身についてもお話しさせていただきます。
高断熱・高気密など、いわゆる省エネ住宅にまつわる様々なテーマがあったのですが、最近、僕が取り組んでいるのが「太陽と家の関係」です。
太陽は季節によって位置や太陽高度が異なり、例えば夏至は太陽高度が78度と言われています。
高い位置に太陽があると影が短くなります。
暑い中、日影を探し求めてもなかなか出会えないのはまさにこのことが原因です。
逆に冬至では太陽高度が31度と言われており、影が伸びて日影ができやすくなります。

いざ住んでみたら、隣家の影になって1階のリビングがいつも暗いとか、2階の寝室が朝からまぶしくて目が覚めるなど、住み心地の悪い家になるかもしれません。
小田原工務店では、「太陽と家の関係」も考えて設計をしています。
住宅を建てるにあたり、家の広さや間取り、価格やデザインなど重要視される部分も多くありますが、太陽をうまく活用することは住み心地の良い家へとつながります。

ではまた次回お会いしましょう。