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構造見学会と住宅性能

2022/1/19

またまた雪が降って気温が下がってきた米子です。
外は寒くても家の中はポカポカ暖か~!
そんな暮らしがしたいですよね。

小田原工務店では断熱性・気密性に優れた高性能な家づくりをしています。

断熱性能は設計段階で計算し数値で表すことができます。
Ua値・Q値・ηAc値などです。
地域によってそれぞれ基準があります。
また、気密性能C値は実測することができます。

数値を見れば建築会社の人はおおよその快適性が判断できます。
ですが、それは日々その数値を扱って現場を知っている人に限られると思うのです。

家づくりに携わっていない人にとって、数値で快適性を言われてもなんとなくピンとこないですよね。
やはり体感してみるのが一番!だと思うのです。
というわけで、小田原工務店ではできる限り構造見学会を開催しています。

先週末、建築中のO様邸をお借りして開催しました!

室内はまだ間仕切り壁がなくホネホネの状態。
断熱材、柱組、金物などが見える状態です。
これは完成見学会では見ることができません。
そして、建築現場の雰囲気や温度感も感じていただけるのが見どころ(体感どころ^^)です!

下の写真は断熱材を輪切りにしたもの。そして実際に壁に組み込まれたところです。

断熱材を柱の間にガチっとはめ込んだ後、その間にできる目に見えない微かな隙間も埋めていくことで良いC値が生まれます。
小田原工務店の現場では一棟一棟その作業をし、実測しています。

見学会当日は外気温8℃、室内はエアコン1台を22℃設定で稼働。
1.2階ともに21~22℃で暖かな状態でした。
21℃と聞くと少し肌寒いのでは??と思われる方があるかもしれません。
そこで先程の気密性能が大きくかかわってきます。
気密がいいと外の冷たい空気を侵入させません。
なんとな~く感じる隙間風って、実は不快の原因です。
不快の元を断ち切った気密のいい家は、21~22℃でも快適と感じられます。
実際に体感していただきたい理由の一つです。
気密性能は換気にも深くかかわってくるので、この話はぜひ家づくりセミナーでお聞きください(笑)

また、家を設計するにあたって日照も大事です。
小田原工務店では設計段階で日照シミュレーションをします。
最初の写真にシミュレーションした画像パネルが写ってますが、こんな感じのものです。
大寒の午後3時の想定。
リビングの奥、階段付近まで日が差し込んでいます。

そして見学会場で実際に撮った写真です。
今年は1月20日が大寒なので、15日の見学会はほぼシミュレーション通りの日差しになってました( ◠‿◠ )

構造見学会では耐震性能もとても大事なトピックです。
小田原工務店では耐震等級3を標準としています。
今回のグログではそれについて触れませんでしたが、ぜひ次回の構造見学会場や家づくりセミナーでお聞きいただきたいです。

また、2月には2軒の完成見学会を予定しています。
詳細が決まりましたらイベントページにアップします。
ぜひご来場くださいませ!

 

 

 

 

 

O様邸の吹き抜け上にある大きな窓からは日差しの他に青空や雪や雲の動きなんかも見れて気持ちよさそ~!トモコでした。

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